16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2020-03-10 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月10日-01号

◎間 保育サービス推進担当課長 小規模保育所に対する欠員対策費は、欠員一人当たり単価欠員数を乗じた額を交付しております。1歳児の児童保育士の割合は5対1となっておりますので、欠員一人当たり単価は以前東京都が給付しておりました保育所運営費補助要綱の中で示された保育士一人当たり人件費想定額、これを5で割った額としておりまして、認可保育所と同等の金額となってございます。  

大田区議会 2018-07-13 平成30年 7月  こども文教委員会-07月13日-01号

◎間 保育サービス推進担当課長 この欠員部分の今回の小規模保育園に対する欠員対策費といったものにつきましては、前日、民間園とともに、保育ママ家庭福祉員皆様に対しても、既に制度としてはございまして、これは、支給はさせていただいております。 ○岡元 委員長 待機児童は、先月の報告でございますので。 ◆菅谷 委員 年齢別は。 ○岡元 委員長 年齢別もあります。  その他。

大田区議会 2016-03-11 平成28年 3月  予算特別委員会−03月11日-01号

こういったことで保育ママ欠員対策費というのがあると思うのですが、有給休暇状況と、そして欠員対策費これが幾らなのかを教えてください。 ◎浜口 保育サービス課長 まず保育ママ家庭福祉員でございますけれども、有給取得状況でございますが、平成26年度は平均で8.6日となってございます。  

大田区議会 2012-10-01 平成24年10月  こども文教委員会−10月01日-01号

そのために、欠員対策費というのがあると思うのです、保育ママ欠員対策費これを充実させていかないと、非常に厳しいのかなと、そのことも要望されていたものですから、この欠員対策費の拡充というお考えは今、大田区としては持っていますか。 ◎小泉 こども家庭部参事待機児担当〕 欠員対策については、以前ちょっとご要望も伺ってはおります。

大田区議会 2009-03-10 平成21年 3月  こども文教委員会−03月10日-01号

大田指定保育室について、運営費補助以外に欠員対策費緊急運営費等補助区単独で行っており、運営安定化を支援しているところでございます。  これらのことから、年齢計算によって生じる都補助金差額補正のための補助を行う考えは持っておりません。 ○大森 委員長 それでは、委員皆様質疑をお願いいたします。 ◆犬伏 委員 継続審査陳情のご説明のときにもあったのですが、公立園は4月1日の年齢と。

大田区議会 2008-12-01 平成20年12月  こども文教委員会−12月01日-01号

指定保育室についても、運営費補助以外に欠員対策費緊急運営費等補助区単独で行っており、運営安定化を支援しているところでございます。  これらのことから、年齢計算によって生じる都補助金差額補てんのための補助を行う考えは持っておりません。 ○大森 委員長 それでは、委員皆様質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

大田区議会 2008-03-10 平成20年 3月  こども文教委員会−03月10日-01号

そういう点、ではぜひここで書かれていますように、根拠はわかりました、欠員対策費からそちらの方にまわしているというのは都の補助要綱と、それから認可保育園基準ですよね、補助なんかの国の。そういう基準との違いがあるということはわかりましたけれども、実態としては本当に0歳児の保育、1歳児の保育のそれぞれの大変さというのはあるわけですから。  

大田区議会 2007-05-23 平成19年 5月  平成19年第56号議案に関する連合審査会−05月23日-01号

◎本間 こども育成部長 欠員対策費の問題でございますが、年度初めは認可保育園に入る子どもが多いということで、9月までの半年間、一応、欠員のある場合に、そういう対策費を払うということでございます。年度前半を過ぎますと、認可保育園の入園が難しくなるため、保育ママが大変余ってございます。平成18年度についてみますと、10月以降に欠員が生じたのは1件ということでございます。

大田区議会 2003-12-02 平成15年12月  こども文教委員会−12月02日-01号

指定保育室に対しましては、欠員対策費制度がございますので、例えば上半期におきまして定員に満たない場合につきましては欠員対策費ということで助成をしておりますので、この点につきましては若干私どもと見解が異なっております。 ◎  子育て支援課長 それでは12番についてご説明申し上げます。12番につきましては15第97号の陳情と同趣旨でございます。

大田区議会 1999-12-06 平成11年 第4回 定例会−12月06日-03号

第3回定例会での理事者答弁でも、待機児童の適切な保護を図るため、家庭福祉員及び保育室制度を設けているところですという位置づけをされているのであれば、保育室が赤字で苦しむことのないよう、欠員対策費を大幅に増額するか、定員定額制にして施設安定運営を保障すべきであり、請願は採択すべきです。  次に、11第160 号 保育料の値下げを求める請願です。  

大田区議会 1999-09-22 平成11年 第3回 定例会−09月22日-02号

現在、大田区は、欠員対策費1人当たり月額1万9000円の補助金を支給していますが、子供が1人在籍していますと、保育料補助金とで月額およそ10万円になります。在籍している子供がどんなに少なくても、人件費や家賃はかかりますので、1万9000円の欠員対策費ではとても足りません。公立保育所では週1回実施されている乳児の健康診断も、保育室ではままなりません。

練馬区議会 1999-06-16 06月16日-05号

次に、家庭福祉員における受託児童欠員対策費補助についてでございます。 ご指摘のとおり、家庭福祉員児童受託状況につきましては、年度当初から定員の3人全員を受託できることはまれでありまして、7月ごろから欠員が埋まっているのが実情でございます。また、平成11年5月現在、家庭福祉員は50名おりますが、受託児童が1人もいない家庭福祉員は12名おり、保育の依頼があるまで自宅待機している状況であります。 

千代田区議会 1996-10-07 平成7年度 決算特別委員会調査報告(平成8年第3回定例会) 開催日: 1996-10-07

─────────┤ │品川区 │  5│123│  28,681│委託費人件費補助施設維持費│ ├────┼───┼───┼────────┼───────────────┤ │目黒 │ 10│173│  49,745│利用料、0歳児加算、施設整備 │ ├────┼───┼───┼────────┼───────────────┤ │大田 │ 11│193│  40,466│経常経費欠員対策費

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